新着情報 牛肉のタタキ改めて挑戦 山崎逸朗 2019年7月21日 前回の失敗を踏まえて、改めて牛肉のタタキに挑戦です。 牛肉をピチットで包んで一晩 牛肉を塩こうじに漬け込んで一晩 牛肉を真空パックに入れて55℃前後のお湯で25分 あたためる。 弱火のフライパンで焦げ目をつけ、香ばしさを纏わせる 漬け込むタレの温度を55℃にして、焼き目を付けた 牛肉をいれる。 蒸し器で80℃の温度で30分蒸す。 蒸し器から取り出して自然に冷ます。 粗熱が取れたら冷蔵庫で保管 こんな手順で今日仕込みました。 明日実食です。 ← 和食の特徴 さあ、ひと声「ハイボール」 →