スパイシーカレーそばを看板商品に

今日の昼、客足も戻ってきてないので仕入れに出かけた。
そんな時に限ってお客さんが来店する。母親が対応して
ネットで見て来店してくれた事を知る。
注文の仕方を母親から聞くと、どうやらスパイシーカレーそばを
目当ての来店だ。ちょうど1年位前からスパイシーカレーそばを
看板商品にしようと決めて取り組んでからやっとこさこの状態である。

ある人が言っていた。「看板商品はすぐにできるものではない。
じっくりと育てていくものだ。あらゆる方法でお客さんに伝えていって
やっと認知される。さあ、そこから食べに来てくれる。更にリピート
してくれる。これで看板商品になる。」ネットで見て食べたくなって
来店してくれたお客さんがもう一回来店してくれるとリピート客。
地道にやっていこう。