昨日休日だったもので、久しぶりに飲みに行きまた。
柏のスペインバル「サンラッソ」へ
そこの店でアルバイトをしている子と話をしたのですが、
その子が東大で海洋生物を専攻しているそうです。
思わず「メガロドンって存在するの?」って聞いちゃいました。
専攻が違うので詳しくは分からないそうです。
が、メガロドンを含め深海生物を専攻している人の中には
存在していると考えている方もいるそうです。
メガロドンの化石化していない歯も発見されているの存在して
いてもおかしくはないはずでしょう。
また、深海魚と言われてますが、生きていたとされる時代は
海の浅い所で生息していたのです。
南アフリカの海で巨大な背びれも撮影されているのです。
その背びれの長さが1,5メートルというデカさです。
そんな話をその子としていると
「もしかしたら、ホホシロサメの巨大な物が
ホホシロサメではなく、メガロドンの可能性があるかも」
こんな事をいってました。
未確認の巨大生物の話をすると楽しくなります。
しかも大学で海洋生物を専攻している方と話すと
余計信憑性が増します。