旨い酒を楽しむ。

ウチで出している酒は旨いです。

まじりっけのない真っ当な酒です。

日本では昔、酔うが為の酒で、酒を味わう事をしてこなかった
ように思えます。

だからイミテーションの酒でもOKだったのです。

現在もその傾向は濃く残っています。

しかし若い世代から酒を味わうという動きが出てきているのも確かです。

この世代は味わうが為、喫煙はしません。

本当に酒を味わい楽しみたいのです。

こういった方々にウチは旨い酒を提供したいです。

それは決して高い酒ではありませし、安い酒でもありません。

適正価格の酒です。

日本酒であれば純米酒、焼酎であれば乙類、米焼酎とか芋焼酎
といった酒を提供してます。

上撰、本醸造といった合成酒は提供してませんし
ウーロンハイとか酎ハイといった甲類の焼酎も提供しません。

こういった酒こそ酔うが為の酒で味わう酒ではないと考えます。

江戸時代よりそば屋で出す酒は吟味したモノを出していました。

上方からの下り物であるそば屋ですから、酒も下り物の
酒を出していたのだと思います。

そば屋に来るお客さんは今も昔もそばにそれ程こだわりはありません。

酒とつまみにこだわるのが本当のそばッ喰いです。

そこの所をウチはお客さんに伝えていきたいのです。