良さげな店がある

自分が行く店は、フラッと歩いていて
おっ、いい感じのみせだなと直感で入ります。

まあ、良さげな店という事です。

雑誌とかでみて、自分の感覚とマッチしている店に
最初入る事から始めます。

その後何度も雑誌から情報を得て
入る経験を重ねます。

その経験から何故この店がよかったのか
考える訳です。

考えた結果、いくつかの理由が出てくる訳です。

その理由を基準にして今度は何の情報も
持たず、町歩きをして直感で入店すると相成ります。

この直感は大事です。

経験からくる直感ですから、外れはそんなに
ありません。

だいたい入店する際、店前が整っている
店に入って店主が清潔であれば、まず外れは
ないです。

価格帯が違う店でも一緒です。

稀に店前が整っている。よし、入ろう。
うっ、店主がちょっとという場
「~さんって来てませんか?
間違えました。」と言って出てきます。

これは私が経験から考えた行動です。

定期的に訪問する店は、これはもう自分の
考えが間違っているか、合っているか確認する
為に行きます。

わたしが師匠と考えている店です。