早速昨日仕入れてきたレッドオニオンを使って
カレールーの仕込です。
タマネギを炒めている時点できづいたのですが、
インドのタマネギは水分が少ない。
日本のタマネギは水分を多く含んでいるので
飴色になるまで炒めるのは結構な時間がかかります。
インドのタマネギですと、それ程時間がかからず
飴色になるので時間は短縮できます。
また、ルーにした時点での気づきは、甘い。
兎に角タマネギが甘いです。
日本のタマネギの比ではありません。
テレビで有吉さんが言っていた事が理解できました。
インドのレッドオニオン甘いです。
今までのカレーとまた趣が変わりました。
最初にタマネギの甘さがきます。
その後辛さがグッときます。
さあ、お客さんの反応はどうでしょうか?