神保町三省堂の真裏にある「兵六」という芋焼酎専門の居酒屋がある。この店で俺は芋焼酎を飲めるようになったし、旨さも分かった。ウチでもこの店を真似て芋焼酎はお湯割りのみである。ロック、水割りはお断りしている。冷たくして飲む…
芋焼酎はお湯割り


神保町三省堂の真裏にある「兵六」という芋焼酎専門の居酒屋がある。この店で俺は芋焼酎を飲めるようになったし、旨さも分かった。ウチでもこの店を真似て芋焼酎はお湯割りのみである。ロック、水割りはお断りしている。冷たくして飲む…

ウチはお客さんの注文があってから調理を始める。あらかじめ作り置きはしない。だから時間のない方、せかす方はご遠慮願っている。やっぱり出来立てが旨いじゃん!天ぷらも揚げたてが旨いし、出汁巻も巻き立てが旨い。お客さんもそれが…

ゴボウの天ぷらと聞くと多くの人がかき揚げを連想する。かくいう私もそうであった。過去形である。今では一本ずつ揚げるゴボウの天ぷらしか思い浮かばないと言ってもいい位だ。初めてこのゴボウの天ぷらを食べたのはもう30年近く前の…
お客さんの言葉はすごく励みになる。落ち込んでいる時も帰り際に「旨かった。」の一言。この言葉が気分を晴れやかにしてくれる。もっと美味しくしようと更に細部にまで注意を払うようになる。
先日、女性の方が来店し名刺を持って行った。仲間内でウチの事が話で出ているそうだ。その方はホームページも見て来店している。だから価格も高いのは無論知っていた。それで何か特別な時に仲間と来店すると言っていた。俺としてそんな…
酒、何を飲んでますか?以前は何でも飲んでた俺です。が、今はもっぱら赤ワイン。理由はないけど赤ワインを飲んでいる。もちろん安いワインです。1000円もしない500円前後のワイン。最初は苦手で中々飲めなかった。ぶどうジュー…

そば屋で食事をする。そういう方が多い。でも実際そば専門店は食事には向かない。小腹がすいた時、それを満たすためにおやつとして食べるのに向いている。専門店のそばはそば粉の含有率が高く、だいたい8割から10割のそばだ。こうい…
お客さんがそば湯を飲んでくれない。説明が足りてないのか。そば湯を汁で割って飲むと出汁の味もわかるし、何より血圧を下げる。血圧の高い方は汁で割って飲まずそば湯だけで飲んでほしい。そば自体は体を冷やすがそば湯は体を温める効…

上の写真、千駄木にある須藤公園である。かつてこの近くに藪そばの本店があった。今は住宅地になってしまい往時の面影はない。唯言われているのが、この須藤公園が藪そばの本店に似ているそうなのだ。写真では分かりずらいが、かなり大き…

上記の写真を見て。黒い実が硬い鬼皮の付いたそばの実。下の実がその鬼皮をむいたヌキと呼ばれるそばの実。地方のそばは黒い実を挽いてそばを打つ。江戸そばはヌキを挽いてそばを打つ。この違いが生まれた理由。江戸では徳川家康の政策…